京都外大ハビタット Pax Mundi シグマソサエティ
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京外ハビって?
 

Kyoto University of Foreign Studies HFH Pax Mundi C.C
(正式名称)


Habitat for Humanityは1996年日本にキャンパスチャプター(C.C)と呼ばれる学生支部を持つようになりなした。
私たち京都外大ハビタット(略式名称 1997年11月設立)もそのうちのひとつです。
他大学には関西学院大学(三田、上ヶ原キャンパス)、同志社、立命館(衣笠、BKC)、明治学院、神田外語大、関西大学など少しずつその輪は広がっています。
 
私たち、C.Cの主な活動は以下の3つです。
1.
Building House(GV) :Habitatのアフィリエートと呼ばれる支部とホームオーナー(Habitat Houseの持ち主)に協力し、家の建設、修復作業に従事すること。

2.Awareness Raising :学校や地元のコミュニティーにおいて、貧困住居問題や、Habitatの活動に関する啓発活動をおこなうこと。

3.Fund Raising :Habitatの活動を支えるための資金を集めること。


上記の3つを基本として私たちが実際に行っている活動を紹介します。
私たち京都外大ハビタットでは年2回の長期休暇中にフィリピンやタイに行って家を必要としている家族と共に家の建設活動を行っています。(Global Village Program)

それ以外の期間には、募金活動として、街頭募金フリーマーケットの出店したり、学祭(6月祭、外大祭)でフィリピン料理やタイ創作料理の模擬店を出店しています。
また広報として写真展を開いたり様々なイベントを企画したりしています。

このような活動を行っていくうえで各自が積極的に活動に参加できるように京都外大ハビタットではメンバー全員が、下記のいずれかのコミッティー(委員会)に所属し仕事をすすめるようにしています。もちろん所属外のコミッティーの仕事も参加することはできます。所属するコミッティーの仕事を中心メンバーとして進めていくのであって活動は基本的にハビメンバー全員で行っていきます。
コミッティーの詳しい内容はこちら


 

-国際ソロプチミスト京都ーたちばな

女性にとって最良のものというラテン語から作られた名称で、世界102カ国、95000人余りの会員を持つ有職女性の奉仕団体です。
私たち京都外大ハビタットは、「京都外大ハビタット Pax Mundi シグマソサエティ」として国際ソロプチミスト京都ーたちばなから2001年12月15日、支援団体の一つに正式に認証されました。お金の面ばかりでなく様々な面で支援していただいています。

認証式

〜ミーティング〜
週二日、火・木曜日の昼休み(12:30〜13:10)に行っています。
場所は二号館横の掲示板にはりだしてあるので、興味のある方は是非参加してみて下さいね♪





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